【世にも不思議な話】雷が落ちて気を失った。すると親父が言った。『金魚すくいをやっていかないかい?』

 

祭の出店でよく出ている金魚すくいが、

俺の目の前に現れた。

『金魚すくいをやっていかないかい』

屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。

俺はここが、現世(?)では無いほかの空間であることを感じとった。

「いくらですか。」

自分でも何故こんな質問したのか分からない。

『一回やる毎に、君の寿命一年分を頂こうかな。』

まぁ、ありがちなパターンだ。

俺は

 

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