【生徒の気持ちに涙があふれる】全員サングラスで合唱、その訳は・・・

 

9月25日、宮古島市のマティダ市民劇場で行われた宮古高校の合唱祭。

あるクラスの35人がサングラス姿で登壇し、尾崎豊さんの「15の夜」を熱唱しました。

見た目だけでなく、尾崎さんをまねてセリフを語る指揮の男子生徒のパフォーマンスもあって、会場は盛り上がりました。

 

子宮頸がんワクチン接種後に苦しんでいる女子生徒は

「みんなと歌って超楽しかった。楽しい思い出がつくれて良かった」

と振り返ります。

 

女子生徒は中学2年生だった2011年に子宮頸がんワクチンを接種。

次第に頭痛や虚脱感といった異変があらわれ始め、高校に入ってからは手足のしびれなどで倒れ、

保健室に運ばれることが増えました。

プールの授業中に過呼吸を起こして溺れ、呼吸が止まったり、

ロードレースの練習後、けいれんが続いて意識を失ったり。

体調不良や入院もあって、なかなか学校へ通えなくなり、登校できても保健室で過ごすことが多くなりました。

光に対しても敏感になり、学校でもサングラスが手放せません。

しかも、気づいたのは

 

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