とある友人『ざまあみろだよな、(亡くなった友人)のやつ』俺「そんな事言うなよ」別の友人「だよな、氏んでくれてよかったわ」 → 俺「え?」知らないのは俺だけだった・・・

とある年の夏に、俺の友達が死んだ。

突然の心筋梗塞で倒れたということだった。

本当に突然の事だったし、まだ歳も若かったので最初は冗談だと思ってしまった。

 

けど、それは冗談じゃなくて事実だと知らされたとき、ショックを受けた。

俺は新幹線の中で落ち込みながら地元に帰っていた。

 

「何でこんな時に死んだんだろう」

 

とか

 

「いいやつだったなぁ…」

 

という気持ちでいっぱいになり、

もっと地元に帰ってその友達と遊ばなかったことを後悔し始めていた。

実際、地元に帰って遊んだのは2回ほどだった。

葬式には彼の親族と高校時代の友達、

会社の同僚と思われる人物が何人か参列してた。

勿論、そこには彼の嫁も。

 

しばらくして、

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